Saturday, September 30, 2006

[NEWS] 李準基,因參加釜山國際電影節,在隔了一個月之後,自日本回國

【2006.09.30 07:49/Reva Chen翻譯/스타뉴스】原文請至 →


演員李準基為了參加第11屆釜山國際電影節,暫時從日本回國。

李準基為了以開幕式的貴賓身分參加10月12日第11屆釜山國際電影節,將自停留了一個多月的日本暫且回國。 (會不會留到14日??當初大家有努力投票說~是14日頒獎..想看到準基領獎~^^b)
李準基所屬經紀公司MENTOR ENTERTAINMENT相關人員於29日明確表示:『李準基決定接受來自釜山國際電影節以開幕式貴賓的邀請造訪釜山。』

李準基從12日開始,將結束在日本京都與日本新世代明星宮崎葵拍攝的韓‧日合作電影《初雪》的逗留。

有關人員表示:『因為釜山是李準基的故鄉,因此對釜山國際電影節有股特殊的情懷』,同時代為傳達『我認為釜山國際電影節是故鄉的祭典』。 (說得好,做人就是不能忘本。)

李準基在出席釜山國際電影節之後,又將再度飛往日本參與《初雪》的拍攝,並於10月中旬參加《王的男人》於東京電影節上映的宣傳活動。

[NEWS] 韓片改與日本掛勾 另闢銀幕賣點

【2006.09.30 星報/特派記者 葉宜欣/首爾報導】

韓流電影大退燒,連日本市場購片意願都大為減低,為力挽狂瀾,明年度將開拍的韓片有10%以上改編自日本漫畫、小說,包括李準基已上檔的新片「Fly Daddy Fly」也以此為訴求。

韓國電影文化振興委員會委員長安貞淑坦言,「雖然有『駭人怪物』等千萬票房電影,但今年以來,從歐洲到亞洲,對韓國電影的興趣的確在減少。」她表示,就連韓片參展,獲獎或注目的機會也相對減少;曾獲威尼斯電影節最佳導演獎的李昌東、「春香傳」導演林全宅等大導又無新作,韓國電影已轉向蕭條。

「韓流的興起,主要由於戲劇,韓片目前在日本也不如從前吃香,甚至連裴勇俊、李秉憲等韓流巨星主演的電影,也無法在日本獲得票房成功。」安貞淑表示,為了增加日本片商購片意願,2007年度開拍的新電影中,10%以上改編自日本小說、漫畫,目前韓國一年約拍攝百部電影,以此推算至少10部新片都與日本「掛勾」。

曾執導「鬼魅」、「三更」等片的南韓導演金知雲 (是電影《華麗的假期》的導演) 則認為,這波改編日風與南韓漸趨封閉的娛樂工業有關。他接受雜誌訪問時表示,「雖然政府出資支持電影拍攝,但來自其他產業的支援不如想像中興盛。」他也表示對日本漫畫家浦澤直樹的作品非常感興趣,考慮洽談改編版權。

[NEWS] 2006/9/25 『王の男』日本記者招待會 -2

Reva 註 :
抱歉!!這幾天很忙,加上昨晚喝掛 ^^;
因此沒有更新準基的消息
日文大家都多少看得懂吧! (呵..感覺記者問題為繞著準基..看來記者對準基垂涎也很久了>_<)
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2006.09.25 日本《王的男人》記者招待會 -2

★『王の男』記者会見★

我真的不得不佩服日本的功力,看這三張照片搭配得多巧妙!
(尤其是那表情,再配上底下的文字..>_<..準基你好哀怨喔~)

カム・ウソン:コンニチハ。チャンセン役を演じた、カム・ウソンです。みなさんにお会いできてとても嬉しく思っております。 (甘宇成:你好,飾演長生一角的甘宇成。很高興見到大家。)

イ・ジュンギ:はじめまして、コンギル役のイ・ジュンギです。よろしくお願いします。(日本語) (李準基:初次見面。飾演珙吉一角的李準基。請多指教。(全部日語))

チョン・ジニョン:ハジメマシテ。私はヨンサングン役を演じた、チョン・ジニョンです。みなさんにお会いできて、本当に嬉しいです。 (鄭進永:你好。我是鄭進永,飾演燕山君。很高興能見到各位。)

Q:役作りで注意された点は?

チョン・ジニョン:歴史的の人物では暴君として記述されています。私が演じた王は、悲しい人間の姿を描いたと思いました。テレビドラマや、小説で何度も誰かが演じてきたのですが、監督も今までのものとはまったく違うヨンサングンを望んでいました。特別気をつけたことはなかったのですが、私は元々、演じるときは準備をしてから演じるのですが、今回の映画はそうはしませんでした。ヨンサングンの内面を感じとることができて、嬉しかったし、観客のみなさんも内面を見て頂けた様で嬉しく思っています。

カム・ウソン:まず、個人的には経験したことがない役で、初めての経験が多かったです。民族的なもの、歌や技というのは、初めての経験でした。芸人の役だったので、熟練した芸人に見えるように、撮影に入る前にたくさんの準備期間をおきました。内容的には、原作では、ヨンサングンとコンギルの二人が主人公ですが、映画ではチャンセンとコンギルとヨンサングンの3人が主人公になっているので、コンギルとチャンセンがいるときは、できるだけ差別化し、コンギルを通して、チャンセンが目立つように、チャンセンを通してコンギルが目立つようにとそういうふうな切っても切り離せない縁の部分に重点を置きました。

イ・ジュンギ:コンギル役は、男性でもなく、女性でもない中世的な妙な感じのキャラクターで。全体的にシナリオを読んだときに感じたのですが、何を考えているのかわからない神秘性な点に重点を置いて演じました。 表現や、行動するときも、果たして、この人物は何を感じているのかわからないという印象を持たせる演技をしなければならなかったので、難しかったです。そいう点では先輩方に特にチャンセン役をしていたカム・ウソンさんにアドバイスをしてもらったのでなんとか演じていけました。私が難しかったのは、私が妙な感じの雰囲気をどう見せることができるか心配しながら苦労しながら演じていきました。中世や女性的な振る舞いは難しかったです。


Q:視線は女性の方にも参考になると思いましたが…。

イ・ジュンギ:意図的なことではなくて、そういう点も、先輩たちに相談してみたと思います。私はもともと目つきがとても強いので、コンギルの純粋で神秘的な部分を見せなければいけないのですが、どういうふうに見せなければいけないのか考えました。そして、進められた映画を観て、女性の目の使い方を見て研究しました。


Q:シェイクスピア(莎士比亞)に近いものでしたが、撮影中にシェイクスピアを聞かれたり感じたりしたことはあったか?シェイクスピアの演出家、蜷川幸雄という人は知っているか?

カム・ウソン:あいにく、そのシェイクスピア演出家の名前は初めて聞きました。イ・ジュンイク監督が映画を作る前に、この映画はシェイクスピアの全ての要素が入っていると。また、自負心を持っていると、この映画がそのことによって完成度が高まるのではないかという話をしていたときがありました。そう話を聞いてみると、あちこちにシェイクスピアの要素が入っていたと思います。原作となった方にも入っていたと思います。

チョン・ジョンミョン:たぶん、シェイクスピア要素があるのは映画の中に芸人が出てきて、映画の中でもう一つ劇中劇というものが入っていたのでハムレットを連想される方がいると思います。監督がシェイクスピアの要素があると言ったのは、そういった部分を言っていたのだと思います。監督は、監督なりに卓越した演出力でこの映画を引っ張っていかれたと思います。シェイクスピアの要素がありつつ、韓国の伝統のものがいろいろ混ざっています。監督はよくこの映画は難易度が高いとおっしゃっていたのですが、観ていただいた方が、楽しんでいただけたのかが気になります。そして、申し訳ございませんが、演出家の名前は初めて聞きました。

イ・ジュンギ:先輩方が良いコメントをされたので… この映画を撮りながら、監督も悩んだと思います。なぜなら、シェイクスピアという作品は温かさもあり、力の入りすぎた悲劇的な感じを与えるだけではいけなくて、監督は本当に苦労したと思います。みなさんが新しい作品を作っていきたいという気持ちで撮影に望んでいました。私はそんな作品に参加できたことが光栄に思っていて、満足しています。

Q:蜷川幸雄さんは? (Reva 註:蜷川幸雄為日本知名劇場導演、電影導演、演員,是日本當代戲劇的代表人物之一。 )

イ・ジュンギ:ワカリマセン(笑)。

Q:先輩にどんな映画を推薦されたのか?王とコンギル、コンギルとチャンセンの関係をどのようにとらえながら演じていたかをおしえてください。

イ・ジュンギ:2つ作品があって、一つは記憶に無いんですけど。目の動きに注目するようにとカム・ウソンさんが薦めてくれて、(カム・ウソンにタイトルを聞いて)あ、はい。2つの作品を薦められました。 コンギルという役が女性でも男性でもない役なので、男性が女性を演じるより、女性の目だけに集中して研究するようにと薦められました。 映画のタイトルは、エルビマリナ?

カム・ウソン:私が薦めた作品は内容的にはこの映画に関係ないものでで薦めました。質問の中で、チャンセンとヨンサングンの関係についてですが。権力とはかけはなれた自由な人間だと思います。死というのは避けられることはできただろうけど、コンギルとの避けられない関係のため、コンギルのために、自分の自由のために(死を)選んだと思います。(説明になったかな?)

イ・ジュンギ:コンギルとチャンセンとヨンサングンの関係は、よく質問を受けました。チャンセンとコンギルの関係は、演技していたときは兄と妹のような、そんな関係だったのではないかと思います。 (珙吉和長生與燕山君之間的關係,經常受到大家詢問。珙吉和長生的關係,演出時,並非想像中如同兄妹的關係。)

それから、ヨンサングンに対しては、コンギルも親がいなくて、ヨンサングンもそういう感じに近い環境で育ったので、コンギルに対しては母性本能を感じることがあったのだと思います。決してその関係は、同性愛だとは思っていないし、そう言われるのがとても負担でした。 演技をしているときも、同性愛を描いているという意識はまったくありませんでした。(完全沒有演出時,也保持著同性戀的心態) 最後に悲劇を迎えますが、チャンセンと夢を見てきた自由という人生の終わり方を選んだと思います。

チョン・ジョンミョン:チャンセンとコンギルにとってヨンサングンという人物はわからなかったと思います。また、監督もそういう風な描き方を望んでいたと思います。

掴みどころが無い人物として演じて欲しいと監督が言っていまして、観客もヨンサングンを見たときに彼は何を考えているのかわからないようなそういう人物として描いて欲しいといわれました。歴史上ではよく知られた人物でしたが、私自身も演技をしながらどういう人物なのかわかりませんでした。わからないまま、現場に行って撮影をしながら新しいことを感じたときにそれを演技の中にとりいれるというやり方で、演じていきました。それは私にとって新しい経験でした。瞬間瞬間に役になりきって、そのときに感じたことを演技に反映させたと思います。

結局、演じていた俳優の私でさえどういうふうにヨンサングンを捉えて良いのかわかりませんでした。実際の歴史上のヨンサングンはクーデターによって失脚して、島流しになって、そこで30代前半で死ぬという人生を送っています。

劇中では、コンギルはヨンサングンを愛し、そして、チャンセンは嫉妬していたのかとよく聞かれますが、私はそうとは思いません。 ヨンサングンはコンギルを愛せないでしょう。なぜなら、愛することができない人なので、コンギルを愛することはできなかったでしょう。 私は何かキャラクターを演じるときに、そのキャラクターの職業などどういうものなのかを考えながら演じるのですが、自分が総理の役を演じたときは、自分がこういうふうに演じたら悪口を言われるのではないかと思ったりすることがあるんですけど、ヨンサングンに関しては誰も彼の見方をしていなかったのではないかと思います。それほど、ヨンサングンという人物は寂しい人物だったと思います。

Q:イ・ジュンギさんは撮影後も女性らしさが残ってしまったことはありましたか?また、カム・ウソンさんとチョン・ジョンミョンさんはイ・ジュンギさんにクラクラときてしまったことはありますか? (李準基先生私底下,也像女人的樣子嗎?此外,甘宇成先生和鄭進永先生曾為李準基的魅力所著迷嗎?)

イ・ジュンギ:コンギル役をするとき、先輩達や、監督さんが行動でも言葉でも無条件役になりきらなければならないということでした。撮影が終わった後は、抜けるのに大変でした。

この映画の後に、私が参加した映画の監督さんは自分が以前の映画の雰囲気が残っているということで苦労したと思います。実際、4ヶ月間はコンギルとして生きてきたので簡単には抜けられませんでした。映画が終わってからは、男性でもない女性でもないあいまいな動作になってしまったんですけど、逆に言えば、それだけ役になりきっていたので、抜けるのに大変でした。現場では、できるだけ綺麗に見せたくて、みんなから愛情を注がれたい気持ちで現場にいました。

カム・ウソン:イ・ジュンギさんは普段、男らしいので逆にそれが困ってしまったことがありました。オーディション審査のときの、最初の行動では、普通、オーディション会場に来るなら、女性っぽくして来なければいけないのに、 「こんにちは。イ・ジュンギです (您好,我是李準基。) ->很怪..我不懂記者為何要用特別色標示?? ってやって、男っぽくしていたので、この子は一体何なんだろうと思ったことがありました。映画では原作とは違い、コンギルとチャンセンの同性愛の部分は強調されていないし、異性としてはコンギルを見ていなくて、あくまでも運命を共にする相棒としてコンギルのことを考えていました。ヨンサングンの見方は違うかもしれないですけど、私には異性としての感情はありませんでした。 ただ、イ・ジュンギさんの唇が本当にキレイなので、自分も知らない間に、演技をしながら唇を見ていたときがあります。(イ・ジュンギ笑) (只是,因為李準基先生的嘴唇真的很漂亮,自己無意間,一邊演出一邊看著他的嘴唇。(李準基笑) ->唉~師兄..沒關係,此生無緣,再續來生緣..

チョン・ジョンミョン:撮ってから時間が経ったので、あまり覚えてないのですが、映画の中では執着だったのではないかと思います。 個人的に、彼のスタイルは私のスタイルではありません。(会場笑)( 就個人來說,他的類型不是我的類型。) ->這是要告訴我們,那場吻戲你也很委屈嗎?


Q:撮影中のお話などお聞かせいただけますか?

カム・ウソン:今回はいろんなことを学ばなければといけませんでした。「パンソリ」という伝統的な韓国の歌や綱渡りはもちろんのこと、韓国の伝統的で民族的なものはすべて身に着けていなければいけませんでしたし、映画の中でそれが自然に出来るように、撮影に入る二ヶ月前に訓練期間を持ちました。

そのようにして一生懸命苦労して役作りをしていたわけですが、撮影中はみんなの呼吸がぴったりあっていましたので、いつも予定のスケジュールよりも早く終わってしまったんですよ。それで時間が余るということが沢山ありましたので、こちらから監督に何か撮りましょうよと提案して、即興でいくらか撮影をすることになりました。

その中でコンギルとチャンセンがアドリブでワンシーンワンカットで撮ったシーンがあったんですが、そのとき、二人が近づきすぎて、唇がちょっとぶつかってしまいまして、私は口の中に傷を負ってしまって、6針縫ってしまうことがありました。ただ、残念なことにそのシーンはカットされてしまって、本編にははいっていません。 (我的口內受了傷,縫了6針。只是,感到很遺憾的是,那個畫面被剪了,正片沒有收錄。 ) ->各位還記得蜜月期嗎?DVD加長版裡面有..我先前也有將文章翻譯並且把畫面截出來..沒看過的快去看喔!


イ・ジュンギ:本当にカム・ウソンさんには申し訳ないことをしたなと思っています。私も撮影中なんどか危険な状況になったことがあるんですよ。撮影中、とても緊張していましたので、ちょっとでも緊張がほぐれてくると、返って怪我をしそうになったりしてしまいました。

後は役になりきろうと思って、お酒を飲んでしまったのですが、本当に酔ってしまい、階段から落ちてしまったことがありました。下手をしたら大怪我をしてしまって、自分のせいて撮影が延期になっていたかもしれない、そんな状況もありました。そのようなことも今となってはいい思い出になっています。


また、韓国には民族村という昔の村を再現した村があるのですが、そこで撮影しているときによく外国人が観光にきていまして、私を見て韓国の美しい女性だと思いこんで、一緒に写真を撮ってくださいといわれました。その時は非常に妙な気分でもあり、また少し不愉快だったりもしたのですが、自分が男だということを明かさなければと思い、普段の声を出したところ、外国人が逃げてしまうというようなこともありました。 先ほど、不愉快だったといいましたが、間違われるというのは、しっかりと役づくりができていたということですので、満ち足りた気持ちでもありました。

Q:韓国で大ヒットしてからみなさんの生活で何かかわったことはありますか?

カム・ウソン:私は、この王の男という映画の撮影を終わってかれこれ一年以上たっています。その間、別の映画を撮っていたわけですが、いつも同じ姿勢で同じ気持ちで、どの作品にも望まなければいけないという気持ちでいるつもりです。 この作品は韓国でも関心を持っていただいて、今では、外国の方にも関心をもっていただいているわけですが、それによって自分自身がそれほど変わったということはありません。ただ一つ、こうしてほめられると、まるで試験を受けてその試験に無事にパスした時のような、そういった気持ちになりますね。

ただ、韓国で公開した時にはあまり有利ではない条件の中での公開でした。同じ公開時期に外国の超大作系の作品が沢山公開されていましたし、韓国の作品でも非常に大きな作品があったんです。そういった競争の中で公開されるという、そういう時期にあたってしまいました。

そんな中でこの映画が、観客動員数を更新したのは本当に成功したんだといえると思います。ですので確かに一つの記録ができましたけれども、それは、この映画は本当に国民に支持されたのだということの結果だと思っています。

ですので、この映画を観ていただくときも、そういった大作の映画だというのではなくて、韓国的な題材を扱った人間性豊かな、ディティールにこだわった、いろんな人間の感性が描かれているている映画なんだという風に観ていただければと思います。

そして、この映画の中には人間愛が描かれていますので、その人間愛の部分を見つけようという、そういった気持ちでこの作品を観ていただければ感動できるのではないかと思います。

イ・ジュンギ:私の場合はまだまだ未熟者で、そういう未熟な人間がいきなりこういう光栄をいただきましたので、その中でどこかぎこちなさを感じていました。急に注目されてしまったような気がして最初の数ヶ月間というのは途惑うことも、しばしばありました。しかし、この映画は私にとって多くのいい経験をもたらせてくれた作品だと思っています。その反面ちょっと騒がれたりしていやな思いをしたこともないわけではないですが、結果として俳優としての大きな夢をもつことができました。欲もでてきまして、もっともっといろんな役をいただいて、自分の実力を高めて、それを発揮したいという俳優としての一つの夢をもつことができました。

幸いみなさまから人気をいただいておりますが、それにあまり頼らずに、これからも一生懸命に真心をこめて映画を撮って、いい俳優だね、といわれるようなそういう俳優になりたいと思います。本当にこの映画に出られたことは自分にとって光栄でした。 (很榮幸能受到大家的喜愛,不過,我想不能以此為傲,今後會拼命、專心的拍攝電影,並且成為一個好的演員。能參與這部電影,對自己來說,真的很光榮。)

チョン・ジニョン:自分自身は撮影の前と後で変わったところはないなと思います。ただちょっと老けたかなというくらいですね。後、感想をいわせていただきますと、この「王の男」という映画は韓国で本当に多くの方に愛していただいた映画です。映画を作る人たちというのは興行成績がどうのこうのというよりも、まずこの映画を撮って観客のみなさんと意思の疎通をとりたいという気持ちで作っている訳ですが、幸い多くの方に観ていただけて評価をいただけて嬉しく思っています。

これから日本をはじめ、外国でも上映が予定されていくわけですけれど、みなさんには特別な視線でこの映画を観てもらうのではなくて、 自分の人生と周りの状況を振り返る、そして自分の運命というものを考える、そういう余韻のある映画だと思いますので、落ち着いて楽しんでこの映画をご覧いただければと思います。

これから日本をはじめ、外国でも上映が予定されていくわけですけれど、みなさんには特別な視線でこの映画を観てもらうのではなくて、 自分の人生と周りの状況を振り返る、そして自分の運命というものを考える、そういう余韻のある映画だと思いますので、落ち着いて楽しんでこの映画をご覧いただければと思います。


[NEWS] 2006/9/25 『王の男』日本記者招待會-1

2006.09.25 日本《王的男人》記者招待會 -1


★『王の男』記者会見★

美しくて、悔しくて、悲しくて、辛くて…泣きました。何回も何回も繰り返し観ながら、泣いて泣いて…。

『王の男』はカンプウちゃんにとってそんな映画でした。映画を観たあとの感動と余韻を瞳の奥深く、心の奥深くに留めさせるような映画でした。 美しかったです。青空の中で踊る彼らの姿は、欲望と愛の炎の中で踊る彼らの姿は…。

昔~昔、遙か昔。芸人たちは世の中で一番いやしい存在でした。王様がいて、両班がいて、平民と賎民がいて、そして世の中を生きるのが辛かった賎民に笑いを与える、世の中で一番卑しくて弱い存在でした。彼らは踊りながら泣いて、笑いながら叫びました。虫よりしがない存在だと馬鹿にされながらも、それでも自分たちは生きていると笑いました。

そしてその笑いをみんなに与えました。そんな悲しくて美しい芸人たちの人生を描いたのがこの映画、『王の男』です。

『王の男』は元々は演劇で、『爾』という戯曲が原作だそうです。原作は映画の内容とは少し違って、映画では二人の芸人、チャンセン(カム・ウソン)とコンギル(イ・ジュンギ)の中でチャンセンがもっと男らしくてカリスマがある人ですよね。そしてコンギルはとても純粋で妙な魅力を持っている人で…。でも原作では野望を持っている方はチャンセンではなくコンギルで、王に近付いて自分の野望を成しとげようとするコンギルを純粋に守ってくれたり止めたりする悽絶な男がチャンセンだと! 見たいな~演劇ミタイ~~><内容とか感想とかたくさん話したいんですけど、今ここでゼーンブ話してしまうとみなさんの楽しみを奪うことになっちゃうから、12月まではヒ・ミ・ツ!(笑)そろそろ記者会見の現場に行ってみましょうか!!行こう行こう!(>▽<)/

2006年9月25日月曜日、運命の日!ドドン!カンプウちゃんは本当に緊張しながら記者会見場に向かいました。それもそのはず!個人的に『王の男』の大ファンですもん!そのうえ、カム・ウソンさんとイ・ジュンギさん、そしてチョン・ジニョンさんに会えるということで眠れないほど嬉しかったですよ!キャ~ア!どうしよう~~どうしよう~~緊張しちゃう!

やっと到着した記者会見場!ウワー!!すっごい人々!『グエムル-漢江の怪物』の記者会見の時と同じくらいのマスコミ!さすがアカデミーパワー!それでカンプウちゃん、頑張ったけど抽選番号はめっちゃウシロ;;;…シネヨ、お前(挫折)。そ、それでも頑張りました!!(叫)そうだ!頑張るしかないのだ!!(叫)←おい;

どきどき待つ時間が過ぎ去って、いよいよ待ちに待った3人の登場!!素敵なジェントルマン、カム・ウソンさん、女性より美しいイ・ジュンギさん、生きているドキュメンタリーチョン・ジニョンさん!!(←違うって!)みんなステキなブラックスーツを着て堂々と入場!!

記者会見の間、3人とも各自の性格というか、キャラクターが見えて観察するのに夢中になったカンプウちゃん! 緊張しているのか余裕のあるのか分からないほほ笑みで身動き一つしなかったたカム・ウソンさん!しかも水一滴さえ飲まなかった!すごい!!そして緊張している姿が確実で母性愛をメチャメチャ増幅させたイ・ジュンギさん!彼の前に置かれていた水は記者会見が終わった時にはもう無かった(笑)。また王様のように余裕のあるほほ笑みで優雅に座っていたチョン・ジニョンさん。彼のグラスには半分くらいの水が…←グラスだけ観察したのか、おい;

記者会見は始終真面目な雰囲気で進行されましたが、 カム・ウソンさんが撮影する時、イ・ジュンギさんの唇がとてもきれいで一人で舌打ちをしたりしたというエピソードを話してくれた時は皆爆笑!恥ずかしがりながら荒てたイ・ジュンギさんの姿も最高だったです!も~~~可愛らしくて!(笑)詳しい様子は動画で見られるので次のページを要チェック!忘れないでね!(ウィンク)←おい!

この日、カム・ウソンさんとイ・ジュンギさん、チョン・ジニョンさん、3人とも口をそろえて話したのは“おびただしい数の観客を動員したといって大作だとか話題作だとかそんな先入観ではなく、心に残る人生ストーリーとして見て欲しい”という願い。 そして何より同性愛の話ではないということ(笑)。みんなそんな心得で撮影したわけではないと言いましたね。映画撮影の開始の時から今までずっとそんな話を聞くのが辛かったそうでした。結構カタク、ツヨク否定を(苦笑)。気をつけないと~~~(汗)。

映画というのは受け入れる人がどう受け入れて、どう理解して、どう感じるのか、それが重要だと思います。そしてそんなところにおいて映画『王の男』は作った人々の心が見る人々の心に深く伝わった良い作品と思います。 12月、日本での公開のあと、もっとたくさんの方々にもっとたくさんの話をしたいです。みなさん、お疲れ様でした!そしてアリガトウネ。誇らしいよ。(^^)


[PHOTO] Anycall廣告截圖

Reva 註 :
是準基Ancall的廣告截圖
這一次準基在泡妹阿~^^; (帥氣~)

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Friday, September 29, 2006

[NEWS] 《王的男人》:以同志純愛成功包裝辛辣諷喻

Reva 註:
寫的真棒阿~post的時間剛好是準基來台灣呢~
或許有人看過本文,但我還是希望能分享給大家。 (順便讓大家重溫一下,一同感受日本的“王男”熱)
希望各位喜歡 ^^
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《王的男人》包裹著韓國古裝宮闈電影的傳統特質:色彩華麗、情感壓抑、權謀鬥爭、綺情艷色,又帶有窺奇式的異國情調,加上「男男相戀」的議題設定,很容易被誤以為又是另一幅虛有其表、不見血肉的風景空畫。其實不然!全片從街頭藝人的表演出發,在刻意設計的戲中戲形式之下,呈現的反倒是一場起承轉合、辛辣赤裸的政治嘲諷。相對而言,片中三個男人之間的愛情,變得像是點綴其間的「純愛」副線;不過以人戲不分的情感投射,做為在這條副線的主支撐點,倒是成功在電影結尾產生了煽情而不過份矯情的催淚效果。
韓國電影過去一向有誇大情色議題的傾向,表面上看來壓抑保守,實則更刻意偏重這方面的著墨,尤其是古裝片。這兩年在台上映過的《醜聞》與《醉畫仙》,都有相同類似的毛病,過於放大性愛與情色奇觀的結果,反倒嚴重削弱戲劇性與人物刻畫的深度。《王的男人》除了捧紅李準基可男可女的陰柔氣質,導演李俊益也以紮實的戲劇實力證明,它在韓國颳起票房旋風,並非只有明星魅力使然。 (講的好!!)
其實就故事本身而言,《王》片的情色賣點還是很聳動的:皇帝愛上男扮女裝的戲子,無論從性別或階級差異的角度來看,都是引人注目的話題。不過好就好在《王》片並非只想賣弄這個元素,這從電影的開場就看得出來,繩索上的戲碼,除了直接了當就說明兩位主人翁孔吉、張生的表演功力,也把庶民文化的魅力表露無遺。導演很明顯地把眼光投注在這對「戲子」身上,也說明了所謂平民與皇族的階級,其實無法阻隔戲劇魅力的單純迷人。(這作者太厲害了,字字寫進心坎裡阿~)因此最後他們誤打誤撞的「博君一笑」,就與《莎翁情史》(Shakespeare in Love)中伊莉莎白女王在平民劇場裡被莎士比亞的戲所感動一樣,頗有異曲同工之妙。
不過《王》片絕非只意欲如此。片中的老太監引劇團入宮,演出一場又一場媲美「全民大悶鍋」般的爆笑諷刺劇碼,其實更大的用意是政治鬥爭。少年皇帝愛上平民妓女就已先招惹是非,然後又夾在前朝老臣、後宮后妃之間不得動彈,沒想到這一齣齣辛辣的模仿秀,竟能助王剷平異己,更激化他獨裁、弒血的內在慾望。導演藉此詠嘆戲劇的強大能量,更是不言自明。 (讚!簡直一整個推崇導演功力)
相對於燕山君被激出的暴戾之氣,孔吉的陰柔特質反倒成為一種對比,被描寫成一種寄託與逃避。皇帝對他的傾慕,與其說是「愛」,還不如是一種情感與心靈上的補償與慰藉,也更能以「三角關係」的張力,更加凸顯孔吉與張生之間真正的愛情關係。從電影開始與最後的互相捨命相救,兩人練字排戲的默契,以及張生不忍孔吉被剝削靈肉的激動氣憤,在在都把這段看來像是「師兄弟」般的戀情,處理的看似含蓄、實則明晰。 (這段實在寫的太棒了啦!)
電影裡把同志愛情處理的完全浪漫化,尤其最後張生、孔吉再重回繩索上的感慨喟嘆,藉著人、戲/本人、角色之間的模糊地帶,輾轉隱約地讓兩人做出驚人動地的情感告白,卻又沒有任何同志異色在其中,這部份確實與陳凱歌的《霸王別姬》些許神似。而最後一個鏡頭宛如夢境/天堂般的超現實畫面,除了呼應兩人互約「下輩子還要再演戲」的心願,更有同志理想國般的暗喻隱隱浮動,溫柔而情感豐沛,又不過度前衛挑釁,是個頗堪玩味的曖昧結尾。 (嗚....回憶再度被勾起)
整部電影只有當燕山君對孔吉深情一「吻」之際,是真正在直觀上最情色的一場戲,但其實孔吉這個角色在戲裡、戲外都被視為慾望體的投射,卻也是不爭的事實,這也難怪李準基能成為全片最具話題性的人物。 (^^b) 不過另外兩位算不上太帥的男主角 (噗~~我笑了..) 甘宇成、鄭鎮榮,其實才更有水準以上的純熟演技,尤其甘宇成既能演出豪邁灑脫的雜耍藝人本色,又能深情詮釋道不出愛意的內在掙扎,技壓全場。 (這我同意^^..所以得了第43屆大鍾賞最佳男主角阿~)

《王的男人》展現韓國電影的製作實力(製作、場面),運用巧妙的戲劇形式達到政治諷喻的效果,更把韓國傳統庶民文化與表演藝術做了讓人印象深刻的推廣,還順道捧出了一個新的耀眼明星。這絕對不是一部賣弄異色的同志電影,不僅台灣的電影創作者應該從中發現韓國電影確實擁有的優勢與實力,政治人物更應該來仔細瞧瞧,好好借古諷今、檢視自己一番。

Thursday, September 28, 2006

[NEWS] 《夜宴》代表香港出戰奧斯卡 亞洲區作品大檢閱

Reva 註:
這一屆奧斯卡的外語片獎項競爭激烈,私心當然希望《王的男人》能得獎,但是台灣有《深海》。
唉...台灣加油!! 準基加油!! 大家都加油!! Fighting!Fighting!Fighting!
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【2006.09.28 10:58:19 /中新網電】

距離07年奧斯卡頒獎禮尚有一段日子,繼李安在06年奧斯卡憑《斷背山》獲最佳導演獎成為華人之光後,兩名內地導演馮小剛的《夜宴》與張藝謀《滿城盡帶黃金甲》將聯手搶攻奧斯卡“最佳外語片”。寰亞有份投資《夜宴》將代表香港出戰奧斯卡,今日大會將公佈《夜宴》成奧斯卡“最佳外語片”的香港候選影片。

據香港《明報》報道,馮小剛執導《夜宴》由國際影星章子怡主演,馮小剛要打開國際市場的野心顯然易見,競逐奧斯卡的“最佳外語片”是最快捷途徑。不過,他遇強勁對手,張藝謀的《滿城盡帶黃金甲》有周潤發與鞏俐的配搭,被認為今年內地電影中最大製作,代表中國大陸出戰也是眾望所歸。由於角逐“最佳外語片”每個地區只有一部代表作品,故此《夜宴》“變身”成為港產片出戰奧斯卡。

《黃金甲》代表內地成數高

在內地爭出線角逐奧斯卡的不單止《黃金甲》,要湊熱鬧的還有劉嘉玲與胡兵主演的《好奇害死貓》,這部以現代都市生活為背景的電影被視為冷門,但也有加入報名,並揚言有信心代表中國出戰奧斯卡。另一部報名的內地電影是《芳香之旅》。

印度的代表電影《青春無敵》

《黃金甲》早已被看好是最大熱門,加上《夜宴》又轉移陣地代表香港候選,故已有消息傳出《黃金甲》代表中國大陸電影參賽。片方對這消息亦沒有否認,表示待電影局正式宣佈為準。

代表臺灣的電影是《深海》,鄭文堂導演,蘇慧倫與李威主演。此片先後在金馬獎、釜山影展與東京影展中揚威,實力也不容忽視。 (這...陷入兩難..我希望台灣得獎>"<) 競逐奧斯卡“最佳外語片”的各國各地對手也大有來頭,印度的代表電影《青春無敵》,電影有關一個英國女電影制片到印度招募演員的故事,此片在印度甚為賣座。

日片《Hula Girl》受注目

韓國代表影片是李準基主演的《王的男人》,此片在韓國突破1200萬入場人次紀錄。故事中長得像女孩子的李準基被捉入宮,他被皇帝看上了,電影上映時掀社會談論同性戀風潮,也是話題電影。 (是話題啦!可是請把重點放在燕山君身上= =") 日本的代表電影是《Hula Girl》,松雪泰子與蒼井優主演,導演李相日,故事講述60年代福島懸的小鎮裏,因煤礦業衰落,工人面臨失業,一班有心人決定要振興此地。這故事已有荷李活電影公司睇中,洽購故事翻拍。

[PHOTO] 準基Anycall新照

Reva 註:
是新的Anycall照片喔!
請各位好好享用!
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Wednesday, September 27, 2006

[NEWS] 金承佑-李準基-何正宇,與美日美女們約會!

【2006.09.27/Innolife.com】 原文請至 →
隨著韓國電影世界化計畫的展開,韓國與國外合拍的電影越來越多,而那些主演合作電影的幸運的演員們也備受大眾的矚目。

在與韓國國內女演員合作之後,金承佑,何正宇,李準基等明星演員們逾越了文化的鴻溝,相繼與日本和美國的美女演員們一同展示演技。

金承佑與25歲的日本女演員吹石一惠合作共同出演日本電影《Please give me a wonderful night》。吹石一惠曾演出過《One Missed Cal》l和《Noriko’s Dinner able》等電影,而她為資生堂,豐田等品牌代言也身價倍漲。

《Please give me a wonderful night》是電影《The Cherry Orchard》的導演中原俊的新作。

在該片中,金承佑飾演的是冰上曲棍球的韓國國家代表選手,由於語言和文化差異而導致的失誤反而使他獲得了愛情。該片將於明年初上映。

超級新人李準基在結束了電影《Fly daddy》和《華麗的休假》後選擇了《初雪》作為其下一演出作。電影《初雪》講述的是跟隨做教授的父親一同來到日本的韓國大學生與有著複雜家庭問題的日本女高中生之間短暫而美麗的愛情故事。該電影是著名音樂電視導演韓相熙執導的首部長篇電影。

在該片中與李準基合作的是著名日本電影《娜娜》的主演宮崎葵,童星出身的宮崎葵與日本國內同齡的演員相比演技要成熟許多。目前正在東京進行拍攝的《初雪》將於年底結束在日韓兩國的拍攝並於明年初在兩國同時上映。

何正宇與美國女演員Vera Farmiga一同在韓美合作電影《Never forever》中展開愛情演技。何正宇上個月結束了在美國紐約的拍攝,初次與外國演員合作的他還透露了特殊的拍片感想。

在《Never forever》中與何正宇演對手戲的Vera Farmiga在2004年的The Sundance Film Festival特別獎獲獎作品《Down to the Bone》中飾演了一名吸毒者,她以假亂真的演技使得獲得了LA批評家協會的最佳女主角獎,同時,她在Newsweek選出的2005年最佳女演員中名列第二。尤其是她還被選中演出由Leonardo Dicaprio,Matt Damon主演的香港電影《無間道》的好萊塢版《The Departed》的女主角,這讓她成為了好萊塢備受期待的新星。

由備受期待的韓國男演員何正宇和美國女演員Vera Farmiga共同主演的電影《Never forever》以紐約為背景講述了一個韓國男人和一個白人女人之間致命的愛情,該片已經吸引了許多觀眾的好奇心。

[NEWS]《王的男人》李準基無法踏上奧斯卡獎紅地毯!

【2006.09.27/Innolife.com】
[照片提供]NEWSIS

電影《王的男人》被選為征戰美國奧斯卡獎外語片部分的韓國電影代表作。這一消息公佈後,對於該片的獲獎可能性眾說紛紜,有許多人猜想"李準基是否能踏上紅地毯",然而,事實上李準基無法踏上紅地毯。 (嗚嗚嗚..不管啦!應該要更改條件才對)

儘管《王的男人》被選為正式的參賽作品,但是該片演員李準基出席頒獎典禮是不符合奧斯卡獎慣例的。奧斯卡獎外語片部分只有參賽作品的導演或者製作人以及他們的配偶才能參加頒獎典禮。

能夠站上領獎臺的只有導演,而演員參加頒獎典禮的例子也有的,這就是電影《 Burnt By The Sun》的主演Nadezhda Buzina,她是Nikita Mikhalkov導演的女兒,即是演員同時又是家人。然而,李準基不是李俊益導演的兒子。因此就算李準基參加了頒獎典禮,他也最多只能坐在二樓的一般坐席上,而無法坐在一樓的坐席中。 (嗚....可憐..被排擠)

這就是世界三大電影節和奧斯卡電影節的差別。各國電影雲集的世界三大電影節是歡迎每個國家的電影明星的,而美國的奧斯卡獎只是厚待自己國家的演員,卻對其他國家的明星們無動於衷。

[NEWS] 李準基娘味發功 韓國新人稱王

Reva 註:
謝謝 QQ..我找到新聞了! (原來是我沒有reload= =")
不管他的標題,台灣報紙沒幾間,可是有很多準少爺的新聞喔~
重點是篇幅超級大喔~~^^
有助準基在台灣的人氣。
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【2006.09.27/自由時報/記者林曉娟/綜合報導】

誰是今年的韓國影壇新人王?韓國網友認為,以「王的男人」、「駭人怪物」創下高票房紀錄的李準基和高我星當之無愧!有趣的是,出道多年,今年35歲的高賢貞,也因首次主演的電影「海邊的女人」,擠進排行榜第4名,堪稱是最「資深」的新人。

在電影「王的男人」中的嬌柔形象,迷倒韓國影迷的李準基,以4015票獲選為「2006年人氣最高的影壇新星」冠軍,他在片中的演出,不僅讓他在短時間內成為家喻戶曉的演員,在海外影壇也備受矚目。

李準基 柳德煥 娘娘腔受寵

前天訪日為「王的男人」展開宣傳活動的他,以該片獲邀參加「第19屆東京影展」,此外,他接下來更將與因為電影「NANA」而走紅亞洲的年輕女星宮崎葵,攜手主演日韓合作電影「初雪」。

值得一提的是,名列第3名的柳德煥,和李準基同樣都是因為在電影中飾演娘味十足的男生角色,而受到韓國影迷支持。

最大的不同是,李準基在「王的男人」中,是柔弱可憐型的秀氣男生;柳德煥在「天下壯士瑪丹娜」裡,卻是力大無比的金剛芭比。片中他飾演渴望變性成為女生的高中生,為了籌措手術費用,而參加摔角大賽,他更為戲增肥27公斤。

高我星 駭人怪物闖出名

年僅14歲的高我星,因為電影「駭人怪物」打開知名度,讓她一躍成為新生代女星中最具人氣的影星代表;而與她成對比的則是今年35歲的女星高賢貞,她在離婚之後重返演藝圈,首次接拍電影「海邊的女人」,雖然票房不盡理想,卻為她贏得人氣。